Sato Law Office

Drug Laws

麻薬・薬物

麻薬・薬物

マサチューセッツ州法での麻薬・薬物不法所持に対する罰則は近年ますます厳しくなっています。車を運転している最中に捕まり、罰則が追加になるケースが多い様です。近年、医薬用の大麻、個人使用目的の大麻が認められる法律がマサチューセッツ州で認められましたが、連邦政府ではまだ認められていない場合が多く注意が必要です。この法律は現在流動的ですので逮捕された場合は専門の弁護士のサポートが必要です。

州法での罰則は、

  1. Class A  (ヘロインなど)初犯でも最高2年間の服役、2回目は2年半から5年服役。
  2. Class B (コカイン、LSDなど)初犯は最高1年間の服役、2回目は最高2年間服役。
  3. Class D (マリファナ・大麻)初犯の場合はCWOF(六ヶ月程度の保護観察の後不起訴処分)、罰金、裁判所費用などになる場合が一般的。2度目、3度目になる と罰則がだんだん重くなってきます。事情によりますが、刑務所に入らなければならない場合やリハビリ施設に入ることで刑務所に入らずに済む場合もありま す。


上記で有罪になると運転免許証停止が1年などが伴います。車を運転している時に捕まると別途罰則が追加されます。ハードシップライセンス(時間限定で仕事または通学のみ)を得ることも可能な場合もあります。大変複雑な条件がありますので弁護士に相談してください。

自 分の権利を守るために、早めに弁護士に連絡をとることが大事です。警察に捕まった時の状況にもよりますが、証拠証言が不確定である場合が多くあります。き ちんと法律に則った方法で得た証拠や証言以外は裁判で覆すことも出来ますし、証拠が不十分であれば起訴猶予になる可能性もあります。

州法以外に連邦法による罰則が科される場合もあります


最後に

ここに記されている事は一般的な場合で実際のケースは付随する事情によってそれぞれ異なりますので必ず専門の弁護士に相談してください。

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